熊野古道小辺路 2日目

雑記
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とっておきの聖地巡礼世界遺産「熊野古道」歩いて楽しむ南紀の旅とっておきの聖地巡礼世界遺産「熊野古道」歩いて楽しむ南紀の旅
(2013/10/10)
伊勢熊野巡礼部

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小辺路2-1
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小辺路2-5

 2日目は大股集落から、三浦峠後にある観音堂まで。
 大股から昴の郷まではかなり遠いからね…。
 野宿派の私なら大丈夫ですが、民宿派にとっては辛いところでしょうね。

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 暗い中、出発。秋は夜が長くて、日の出を待ちきれません。
 道は林道のような、作業道のようなもので、歩道にしては広くて歩きやすいです。
 登りの途中には萱小屋跡という場所がありますが、今は立派な山小屋が建っています。鍵はかかっていなかったから、避難小屋として使用できるのかな?

 しばらく緩やかな登りが続きます。
 稜線上の紅葉の中を歩いたり、岸壁のようになっている古道を歩くのは気持ちがいいですね。
 少し崩れていたりするところもあります。この地域は豪雨が多いからね…。 

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 伯母小岳目指して登り続けます。
 効率の良いルートで道がつけられているのか、意外にアップダウンは少ないです。
 伯母小岳は200名山ですが、このときは人通りは皆無でした。平日で朝早いからかね。

 小辺路から少し外れて山頂を目指すと、伯母小岳(1344m)に到着!
 小辺路のハイライトだからか、かなり展望が開けていて周辺の山なみを見渡せます。
 朝起きたときはものすごい霧でしたが、山頂に立ってその理由がわかりました。雲が下界に留まっていたからだったのでしょう。
 しっかし、本当に山、山、山ですね。そんなに飛び出た山は無いのですが、山が果てしなく広がっています。それが紀伊山地という、霊場か。

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 景色を堪能し、伯母小岳を下っていきます。
 まずは伯母小峠に到着しますが、ここには綺麗なトイレと避難小屋がありました。
 流石、世界遺産です。

 下りは単純です。歩きやすい道を、あまり疲れを覚えずにひたすら下っていきます。
 たまに旅籠跡なんかがあります。昔はかなり賑わっていたのでしょう。こんな山奥かつ集落から遠い場所に宿なんてあったようですから。

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 ひたすら下り、下り、下り…。
 だんだん気温が上がってきました。
 このときは10月の後半でしたが、かなり汗が出ましたよ。

 ずーっと下ると、五百瀬集落に出ます。
 ここまでくると少し一安心。自動販売機とかトイレとかもあります。
 人通りは相変わらず少ないですが…。

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 集落内は、昭和で時代の進みが止まったかのような雰囲気があります。
 でも、こういう雰囲気は嫌いじゃない…。
 後、公式マップには載っていないかもしれませんが、この辺りに農家民宿があります。

 三浦峠への登りの前には橋があります。
 橋を渡ると歩道となりますが、この上にも集落はあります。郵便配達ではここから歩いていく模様…よう頑張るね。
 
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 民家の脇を通り抜けながら登っていきます。石畳も少しだけ残っています。
 小辺路の魅力って、こういう古い民家のすぐ脇を通り抜けていくのもある、と思います。
 というわけで、小辺路脇にある民家の保護をすべきだ、と主張してみます。
 こういう古い民家って、絶対外国人とかにもうけると思うんだ。

 三浦の集落を過ぎると、本格的な峠への登りが始まります。
 2個目の峠越えだけあって、結構疲れます。景色も単調だしね…。
 三十丁の水という水場があります。そんなに冷えてないけど、まあ美味しいです。

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 疲れながら登りを続けると、皆伐地点に到着します。しまった、帽子を忘れた…。
 三浦峠には東屋があり、ゆっくり休憩が出来ます。
 皆伐されたおかげで景色もいいです。
 林道通ったら車で来れるようだね…。

 峠からはやはり下り一辺倒です。
 それなりに緩やかですが、歩行時間が長いのでこの日は疲れました。
 途中には集落見渡せるスポットとかがあります。

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 トラバースが比較的多いので、水を補給できる谷も多いです。
 基本的に、小辺路では水の心配はあまりしなくてもいいようですね。

 下っていっても民宿などは遠いし、良い野宿地も無さそうなので、山中の平坦な場所でテント張って寝ることにしました。
 かなり道脇でしたが、人通りは一切無く、むしろ獣の気配のほうが多かったです。
 というか小辺路では、鹿を多く見ましたわ…。

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