今までやったアルバイト体験談 後編

前編からの続きです。

アルバイトでは仕事内容に応じた小物があると、さらに楽に仕事が出来るよ!(ステマ)

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宅急便の配達助手
 お中元時期繁忙期の7月に1ヶ月、週5でやりました。7月は暑いので登山は控えめにしよう、だけどやっぱり暇、体力鍛えたい、ってな理由で始めました。ポストにバイト募集のチラシがあったので、それを見て電話で応募しました。
 仕事内容は、朝6時半ごろにセンターに行って荷物の仕分け、8時ごろからドライバーの横に乗って一緒に配達、14時くらいまでの時間指定の荷物+指定無しの荷物を配り終えたら終了でした。
 仕分けは大型トラックから届いた荷物を、さらに細かな地域に仕分けます。地域だけじゃなくて配達する日時によっても置く場所は異なります。日時の仕分け間違えは配達遅れの原因なので、スピードよりも丁寧さを重視します。まれにベースで仕分け間違いされる荷物も届きます。名古屋にあるセンターなのに、どうして石川県宛ての荷物が届くんだ…。
 ドライバーの出発準備が終わったら、配達助手として働くことになります。毎日一緒に働くドライバーと地域が異なりましたが、荷物の多さで決めるんだろうか?最初に荷物の渡し方の基本と不在表の書き方の基本を教わってからは、すぐに分担して配達を行うようになりました。一緒にマンションに入ってそれぞれがそれぞれの階に配達したり、ある家とある家の配達を分担したり、病院などのような大口配達先には一緒に大量の荷物を運んだり。
 基本的に行動は小走りで行います。まあドライバーさんから動きが遅いということで怒られたことは無かったですが、足を引っ張ることだけは避けたいのできびきび行動することを心がけました。でも、細腕で20kgの荷物二つを一度で運ぶドライバーさんには流石に敵わなかったよ…(一つずつで良いよ~とは言ってくれましたがね)。
 真夏の炎天下の中を小走りで行動するため、汗の量が尋常じゃなかったです。初日はお金も飲み物も持ってくることを忘れたため、ドライバーの人にジュースをおごってもらいました。かたじけない。二日目以降は1.5Lのジュースとお金を持ってくるようになりました。暑いのは確かに苦しいことの一つですが、慣れてしまうと案外大丈夫でした。水分は補給するものだ、汗は出るものだと考えてしまえば良いのです。アスファルトの輻射熱で体感気温38度とかになろうとも、水を飲んで汗で出しまくっていれば耐えられるものです。
 仕事内容は単純作業に思えて、案外面白いものでした。特に私のセンターのエリアは高級住宅街であり、○○会社の社長の家とか○○球団所属の人の家とか芸能人の家とか○○組の組長の家とかに配達行ったりしてましたよ。そういう人らはどういう家に住んでいるのかを見てみるのは、新鮮で面白かったです(組長の家にいた子分とドーベルマンは流石に怖かったが)。後、金持ちは余裕があるのか、よくジュースをもらったりしました。ありがとうございやす、今後ともご贔屓に!
 時給はちょっと高めでした。でも窓口業務とか仕分けだけだと時給はちょっと低くなるようです。自分で軽自動車を運転して配達するパート社員もありますが、やはりそれのほうが時給は高いです。でも学生の内にはそこまでやらなくても良いかも。

 「繁忙期の一ヶ月ほどだけやります」と最初に言っていたので、期間満了で仕事をやめました。それに、「出来たら次の繁忙期にも来てね」と言われたので、自分がそれなりに役立っていたのを感じられて満足のいく職場でした。お金も学生の割にはがっつり稼げましたしね。ついでに身体もかなり鍛えられました。
 

倉庫作業(1日派遣)
 数ヶ月おきに長期間の用事がある、だけどその間は暇だ、何しよう、ということで派遣に登録して1日だけの仕事をやってみようかということでやりました。
 初めての派遣の職場は冷凍食品の倉庫作業でした。このときは初夏だったので暑く、涼しく仕事が出来るんじゃないか?と思ってやってみたわけですが、やはりものすごく寒かったです。冷凍食品を扱うので倉庫内はやはり氷点下です。肉体労働なので身体を動かしているはずだし、分厚いジャンパーを支給されて着ているのに、やっぱり寒かったです。特に手足と頭はひどいです。軍手と普通の靴下だけじゃあやばいです。2枚履きが基本です。しかも労働時間は深夜2時くらいまでやるから、体温下がってくるわ…。
 出勤時間は実際の労働開始時間よりもかなり早い時間を、派遣会社から指示されました。おかげで無駄に待ち時間が長いし、自宅からその場所までの通勤時間の目安がわからないために、時間を浪費しました。帰りは終電前なら電車で帰るようですが、終電が終わると派遣先の車で自宅まで送ってもらえます。無愛想なおっさんが運転手だったけど。
 労働環境と労働時間はあまり良くないのに、時給は最低賃金レベル!深夜給と人手の足りない場合に支給される特別手当を加えて、ようやく普通のバイトレベルになりました。割は良くないし雰囲気も悪い職場だったので、1日限りとしました。
 
梱包工場の雑用(1日派遣)
 これも一日派遣です。
 職場は郊外らしい郊外にある、空輸のために機械製品を梱包している工場で雑用を行いました。出来上がった梱包物を台で運んで規定の場所に運んだり、梱包箱の土台(単純なもの)の部分を作ったりしました。社員さんたちは多種多様な段ボールやPPバンドで梱包していくので、見ていてちょっと面白かったです。
 真夏に行いましたしまともな空中設備は無かったので、タオルで汗を拭きながら作業をやっていました。朝から夕方まで工場内を歩き回るのでちょっと足の裏が痛くなったりもしました。まあ基本的に楽な職場でした。社員さんたちは優しかったしね。
 ただ、やはりこれも時給は最低賃金レベルでした。しかも通勤時間がかなり長い。職場環境自体はそこそこ良かったのですが、やっぱり割は良くないものだったので、1日限りとしました。

地形調査助手
 これは紹介でやりました。2回やりましたが、日給1万円+交通費出ました。
 ある調査系会社の社員の方一名と共に、山の中に入って地形の形状を調べたりしました。このデータは土石流危険渓流とかの判別に使うらしいです。
 私はポールを持って指示された場所に行き、その写真を社員さんが撮ります。また、渓流の段丘形状を社員さんが簡易に測定するので、その結果を紙に書いて記録したりです。雑用しかしないので仕事内容はかなり楽。社員さんも「俺は全力で仕事をやるぜ!」的な雰囲気を持っていないので、ちょっとけだるい雰囲気漂っていました…。
 荷物を持って道無き道を歩くので、登山の経験や藪の中を歩く経験があるとちょっと有利です。歩きづらい場所が多いのでちゃんとした靴は必携。水や弁当も持参。山の中を歩いたりするのが好きな人には向いています。測量とか地形調査とかの会社にちょっと興味を持つきっかけにはなったのですが、いかんせん官公庁からの委託がメインなため、社員さんたちからはつらつとした雰囲気を感じないんですよね~…。
 
農業収穫作業
 母方のいとこの家で週5日1ヶ月、時給1000円でひたすら大根収穫作業しました。
 一応親戚だけど、「親戚だからって甘えてる」だなんて絶対思われたくなかったので、基本的にいとこに対しては敬語で接し、仕事はへばりきらない程度に頑張りました。おかげで、「よう動くな~。もうちょい休み休みやってもええんやぞ?」と言われもしました。
 業務内容は、大根を抜いて畝上に大小に分けて置き、溜まったら軽トラに積み込み。軽トラが通る場所は畝を平にして、進入可能な状態にしたりもしました。その繰り返しなのでやはり単純作業です。おばの持ってるラジオを聴いたり妄想したりしながら一心に働きました。
 農業ってのはやはり基本的に農家一戸一戸で行うものですが、大根の収穫作業だけでもそこそこのノウハウがあるようでした。そういうノウハウって、やっぱり実際に始めないとわからないものなのかな。何かものすごく細かいマニュアルみたいなものを、誰かが製作していたりはしないのかな。


宅急便の配達(自転車)
 週5日1年間、夕勤でやりました。以前やった宅急便配達助手ではなく、今度は自分一人で配達を行うようになりました。以前やった配達業自体そこそこ楽しかったもんで、もう一度働きました。勤務したセンターは以前とは違います。時給は以前と同じで、平均よりちょっと高め
 まず2,3日間に同じ配達アルバイトの人についていって、配達する順番の決め方とかそういうノウハウを少し教えてもらったり、少なめの荷物を自分で台車に積んで自分で配達の順番を決めていったりしました。その後は、本格的に自分の配達場所を自分一人だけでやっていくようになりました。
 基本的に労働量は、その日の自分の配達エリアの荷物の量で決まります。まあ荷物の量に応じて配達エリアを変えられたりもしますが。荷物の量は日によって変動があり、私の労働時間の5時間の内2時間ほど休憩できるときもあれば、5時間丸々休憩一切無し+全力+少し残業のときもありました。
 帰宅出来る時間は基本的に、20-21時配達の荷物の量で決まります。多ければ遅くなって、少なければすぐに帰れました。でも20-21時配達の荷物は配達時間が短い割に毎日多いので、毎日この時間の荷物をいかに効率よく配るかを考えています。この記事を見ている皆様!出来るなら20-21時配達指定はお控えください…。「19時以降配達してください」とかなら大歓迎
 自転車で配達していましたので、夏は暑く冬は寒いです。身体の慣れと服装の考慮は必要ですが、それさえ出来れば案外何とかなるものです。また、やはり外に出て働くため、天候に左右されます。雨の日は苦労します。荷物は出来る限り濡らさないようにするのですが、どうしても身体から垂れ落ちる水滴とか濡れ手で触るので少々湿気ます。でも荷物が濡れて怒られたことは一度もありませんでした。
 しかし外に出て働く、というのは中々気持ちが良いものです。空を流れる雲とか満月の夜とか、一応都市部ですけどそういう自然を実感できるのが良いですね。エレベーターでマンションの10階くらいまで上がったりしますが、そこから見える夜景とかも、「悔しい…でも綺麗だと思っちゃう!」的な感じで楽しんでいます。
 やはりどうしても暇な日とかあるので、そういうときはスピードを抑えて配達したり、公園でジュース飲んだり読書していたりします。文庫小説何冊読んだことやら…。

 配達は基本一人なので、一人で仕事したい+身体鍛えたい人にはかなりオススメのアルバイトです。お客さんからの電話対応とか他のドライバーの人との荷物の融通とかはありますが、基本的に自分の裁量で行えるので気楽です。
 配達は効率の良い順番で行うべきなので、案外頭も使います。もちろん重い荷物(最大30kg)を自分一人で運ぶので体力もそこそこ必要です。しかし腕の筋力は鍛えられるわ持久力は身に付くわで、かなり身体がひきしまります。おかげで私の体脂肪率は半分にまで減りましたよ(14%→7%)。ほぼ毎日米3合くらい食ってるのに。
 

テーマ : アルバイト - ジャンル : 就職・お仕事

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