池田山 登山

池田山

 西美濃平野に接する山塊、その最高峰である池田山に登ってきました。
 最近寒いので、「どこか電車でアプローチ出来るところ無いかな~」ということでこの池田山を選びました。舗装林道が通っているので車を使えば山頂近くまで簡単に行くことが出来ますが、私は下から登っていきました。
 

新・分県登山ガイド 改訂版20 岐阜県の山新・分県登山ガイド 改訂版20 岐阜県の山
(2009/12/16)
島田 靖/堀井 啓介

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池田山

 登山口は、桜で有名な霞間ヶ渓です。
 そこまでは養老鉄道の池野駅から歩いていきました。あまり駅からの標識はありませんが、西へと延びる3桁県道をひたすら進めばたどり着けますので、道に迷うことは少ないかもしれません。

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 この日は夕方頃から天気が悪くなる、ということで始発の電車に乗って池野駅まで行きました。空気はかなり冷えていましたが、だんだん暖かくなってくるのはやはり気持ちが良いものです。早起きしたのは久しぶりだったな…。
 霞間ヶ渓までは民家と田園に囲まれた、のどかな道を歩いていきます。店とかはあまりありません。
 霞間ヶ渓に近づくと桜の木が多くなり、桜の名所らしくなってきます。まあこの時期は(11月中頃)桜の紅葉も終わって、少し寒々とした景色ですが…。桜の時期に来るとどうなるんだろう。でも、人が多すぎる場所は嫌だな…。

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 東海自然歩道の標識に従って、本格的な登山道を歩み始めます。桜の木立の下を歩くのは最初のほんのわずかだけ。すぐに急登の人工林と雑木林の中を歩いていくことになります。
 登山口から山塊上部にある林道までの道は、結構登山道らしい登山道です。道はしっかりしていて歩きやすいように設計されていますが、ずっと登りですし単調なので案外疲れます。まあ、池田山登山の中では、登山らしい登山はこのエリアだけですのでここが踏ん張りどころですね。

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 急登を登りきると、ひょっこりとあずまやとトイレのある林道脇に出ます。ここからは林道の横断を繰り返しながら進みますが、ここまで来ると傾斜も緩くなり、遊歩道として綺麗に整備されている箇所が多いので、歩いていて気持ちが良いです。
 登山口付近にあったカエデはまだ紅葉しきっていませんでしたが、ここまで来ると完全に紅葉していて見頃になっていました。この時期にこの山登ったのは大正解だった!

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 途中には焼石神社というものもあります。こじんまりとした祠のようなものでした。しかし…焼石神社って、どんな由来があるんだろうか?
 さらに先に進むと広い駐車場とパラグライダーの出発点(?)がありました。この日は日曜日ですし風も強くなかったからか、やってる人がいましたよ。こんなところから飛べるもんなんだな…上手く飛べなくて木に引っかかったりすることもあるんだろうか?
 
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 さらに先に進みます。この辺りの登山道も傾斜は緩く、紅葉した木々の下を歩いていくことが出来るので大変気持ちが良いです。歩行者の数は少々多め。まあ楽だし楽しいから、人気なのでしょう。
 途中には森の駅というものがあり、食事なんかも摂れるようです。その駅の駐車場脇は景色がよかったです。

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 森の駅から少々登り、人工林と雑木林の間をくぐりながら進むと、池田山山頂(923.9m)です。山頂には展望台とあずまやあり。刈り払いは行われていますが、周辺の傾斜はあまりきつくないからか、展望台に登っても360度の大展望、はありませんでした。しかも今日は全体的に空気がかすんでいたので、あまり景色を楽しめず…。まあでも、静かな山頂で日向ぼっこするのは気持ちが良かったです。
 帰りは往路を戻ります。傾斜の緩い最初の林道出合いまでは楽々下っていけましたが、それ以降の急傾斜の道は、登山が久々だった私には案外応えました…。やっぱ多少アップダウンあったほうが足に負担かけないや。

駅から山頂:3時間、山頂から駅:2時間10分
累積標高差は995mでした。

テーマ : 登山・ハイキング - ジャンル : 旅行

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