2013年南関東登山旅行3日目 金時山,箱根山

雑記
 そろそろ色んな場所を見るだけでなくて、色んな生活を体験する、というほうにシフトしてみようかな…

箱根 (楽楽)箱根 (楽楽)
(2011/02/16)
不明

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3日目
金時山

金時

 静岡県と神奈川県の県境にあり、箱根外輪山の中で最も標高の高い300名山、金時山に登りましたよ。
 山頂に至るコースは、金時神社からのコース、東西の外輪山からやってくる2コース、北の足柄峠からのコースの、4つがあります。私は金時神社からのコースを辿りました
 名前の由来は、かの有名な「金太郎」こと坂田金時から。

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 金時神社駐車場はなかなか広く、トイレも併設されています。
 金時神社の横に登山道があります。最初は針葉樹林の中を歩行。ゆっくりと標高を上げていきます。途中、かなり大きな岩があり、そこで参拝している人もいましたよ。なかなか由緒ある巨岩のようです。

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 段々傾斜も急になってきます。しかし基本的に道はよく整備されていますので、難しい場所や危険な場所はありません。標高を上げるにつれて針葉樹が消え、低木が増えてきますので、見晴らしがよくなってきました。この日は気温が低く、黄砂や花粉が少なかったので、空気が澄んでいて気持ちがよかったです。
 稜線上に乗ると登山道上部が木々であまり覆われなくなり、開放感が出てきました。それなりに傾斜がありますが、楽しい山行です。
 やはり標高高い場所だと気温が低いせいか、霜柱が目立ちました。


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 最後の急登を登りきると、金時山山頂(1212.5m)に到着です。山頂には茶屋が2軒あるようです。車道も無いのに、よく頑張るなあ。それほど人気のある山ってことなんでしょうか。
 展望は抜群です。特に西~南東方面に視界が開けており、富士山や箱根の北側を見渡せます。昨日は黄砂や花粉で景色をあまり綺麗に見れませんでしたが、今日はかなり良かったです。富士山もばっちり!
 茶屋の裏側などには木々が存在し、残念ながらあまり展望はよくありません。独立峰的な山ですが、360度見渡すことは出来ないのか…。

 休憩を済ませたら往路を下ります。早朝に登ったので、下り時のみ多くの人に出会いました。

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 下り終わったらついでに金時神社にも参拝しておきました。金太郎が持っているまさかりが祀られていました。神社に祀られている坂田金時って、そこまですごい人物だったってわけ?

登り1時間5分、下り50分
累積標高差は約520mでした



箱根山

箱根山

 「箱根山」とは神奈川県と静岡県の県境にまたがる火山体の総称だそうですが、「300名山箱根山」としては箱根中央部にある最も標高の高い山「神山」を指すようです。というわけで、この山に登ります。
 コースは色々あり、大湧谷からのコース、早雲山からのコース、駒ケ岳ロープウェーを利用するコース、芦ノ湖から登るコースなどがあります。私は大湧谷から神山と駒ケ岳を登る周遊ルートをたどりました
 

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 バイクで登山口の大湧谷へ走ります。車は多く、一大観光地ということがよくわかります。有料駐車場があるのですが、バイク専用駐車場は無く、「店の前とかで邪魔にならない場所に停めて」と言われました…。この辺りはバイクで来る人も多そうだけど、圧倒的に4輪の方が多いのかなあ?
 大湧谷にはお土産屋などが多くあり、人で賑わっていました。が、神山登山コースにはほとんど人がいませんでしたよ。
 噴煙を横に見ながら山行開始です。遠くに喧騒が聞こえるだけで、登山道自体はかなり静かです。普通の観光客ばかりです。

 噴煙地帯を抜けると樹林帯になり、展望は悪くなります。火山らしさは無く、普通の山っぽいです。
 途中、やはり登山道上の雪が踏みしめられて、少し凍っていました。

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 大湧谷からそびえるように見える、冠ヶ岳にも寄ってみました。展望はあまり無く、狭い山頂です。
 凍った道を注意しながら登っていくと、神山山頂(1437.8m)です。山頂部は広くベンチもありますが、展望はありません…。というわけで特に休憩もせずに歩行開始。
 駒ケ岳への峠に向かって、ゆるやかに下っていきます。観光地として有名な箱根ですが、登山道上ではほとんど人を見かけることはありませんでした

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 峠から駒ケ岳へ登り返します。最初は落葉樹林帯ですが、山頂部に近づくと風衝低木、草地帯に変化し、見晴らしや開放感が良くなってきます。
 振り返るとさっき通ってきた神山も見えますし、遠くには箱根外輪山なんかも見えたりします。

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 駒ケ岳山頂部は流石にロープウェーが通っているだけあって、観光客は多く、賑わっています。が、この日はかなり強い冷たい風が吹いており、みんなかなり寒そうでした…。私も寒かったです!
 山頂には箱根神社の元宮やロープウェー駅がある以外は、特に特別なものは無いかな。景色は良いのですがね。

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 駒ケ岳から峠へ戻り、神山東斜面のトラバース道で大湧谷へと戻っていきます。やはりここにも人はおらず、静かで単調な山行となりました。

神山まで1時間10分、駒ケ岳と下山2時間20分
累積標高差約660mでした。


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 大湧谷も観光してみました。噴煙地帯への遊歩道があり、観光客のほとんどはそこを目指していました。つーか韓国人っぽいやつ多いですね。日本と韓国の若い男の違いは、韓国人の方が装備がカラフルでナヨナヨしたチャラ男系が多いということだと感じました。区別方法は喋っている言語です。「韓国人は兵役あってワイルド!」じゃないのか?若い男以外は外見だけでは区別つきにくいです。
 大湧谷では殻が黒くなったゆで卵が有名ですが、5個入り500円しかなく、一人でゆで卵5個食うのは辛いな…ということで買いませんでした。誰かと一緒に行ったら、食べてみたいのですがね。

 この後箱根ビジターセンターにも寄ってみました。足休めのために映像を見たりしました。箱根のウォーキングコースの地図とかが多いですが、他には目新しいものは無いかな…。
 この日入った温泉は宮城野温泉会館です。料金は650円で、箱根エリアにしては安い立ち寄り湯のようです。浴槽はあまり大きくなく、付属洗剤は石鹸のみ、休憩所は別料金。う~ん…正直、他の地域なら同じ料金でもっと良いところあるような…。

 この後は大山に登るため、ヤビツ峠までバイクで移動。途中思いましたが、神奈川の交通マナーって少し悪くね?無理な進入を何回も見たし、横から車が出てきそうだったので譲ったときには後ろから「はよ行け」という感じでクラクション鳴らされたし、ヤビツ峠への道では原付が横に並んでツレと会話しながら運転していたし…。何じゃこりは?
 この日はヤビツ峠付近の空き地で野宿。

1,2日目 愛鷹山


5日目 大岳山
6日目 三頭山

テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

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