2012年スペイン旅行 6日目

雑記
 引越して、色々なものを買ったり使ったりして感じましたが、「生活」って本当に奥が深いですよね。
 家事とかってただの作業かと思っていましたが、傍から見ればいろんな文化・習慣を知らず知らずの内に用いまくっているんですよね。
 「生活」そのものを、もう少し違った目で見たら面白いことがわかるかもしれないと感じています。

スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理
(1995/05)
おおつき ちひろ

商品詳細を見る

6日目

 6日目は、マドリッド内を少しだけ観光してから、電車でトレドに行って観光して、マドリッドのホテルにもう一度宿泊しました。

IMGP3324.jpgIMGP3325.jpg

 今日も快晴。…結局スペインを観光している間はずっと快晴だったな~。こういうところも日本とは違うね。
 まず最初に、国立ソフィア王妃芸術センターに寄りました。ここは20世紀の現代美術を中心に集めた美術館で、展示されているもので最も有名なのはピカソの「ゲルニカ」だと思います。ピカソの作品の他にも、ミロやダリなんかもあります。
 …率直な感想を書きますが、正直、展示方法が単調すぎる。同じような部屋に同じような配置で美術品を置いてあるわけですが、美術にそんなに興味の無い私にとっては飽きてしまうのですよ…。幼い頃に行った日本の美術館では、美術品が作られたその時代だとか美術品のモチーフも再現する、というような西洋美術館であり、そっちのほうが個人的に好きだな~。

IMGP3327.jpgIMGP3328.jpg
IMGP3329.jpgIMGP3330.jpg
IMGP3331.jpgIMGP3332.jpg

 お次はマドリッドから電車で30分ほどの場所にある、トレドに行きました。これが今回のスペイン旅行で最後の観光地となるわけですね…。う~む、濃い日々だった。
 トレド中心街は小高い丘の上にあるので、トレド駅から少し遠くなっています。ですので、トレド駅からタクシーからバスで中心街へと向かうことになりますが、私たちはタクシーを用いました。料金もかなり安いしね。
 トレドはさまざまな民族に支配された歴史を持った街であり、それゆえにキリスト、ユダヤ、イスラム教が混在する文化となり、その特異性や保存性からこのトレドの街全体が世界遺産に登録されています

 全体が世界遺産だとしても、それは現代的なものも全て排除しているというのではなくて、建物が昔風なだけで店や施設は現代的なものなので普通に楽しめます。
 トレドの中心街近くにかなり高い建物があるのですが、この高い建物に登るとトレドの街並みを見渡せます。喫茶店もあるので、ここでコーヒー飲みながら景色を楽しんでゆっくりすることが出来ますよ。

IMGP3334.jpgIMGP3335.jpg
IMGP3336.jpgIMGP3337.jpg
IMGP3338.jpg

 トレドの街は基本的に坂が多く、道も狭いです。道は曲がりくねっているため迷路のようになっていて、戦争があったときは攻めるのが難しいような作りでしたよ。しかし迷路のようになっているからこそ、歩いているといきなり意外なものに出会えたりするので、探索するのは楽しかったです。
 トレドには有名な大聖堂があるのですが、今回はパス…。ちょっと時間無かったしね。
 トレドの街の周縁部に出ると、トレドは川と断崖に囲まれた砦のようなものであることがわかります。お土産屋には武具が多く売っているなど、防衛拠点のような街だったのでしょうかね?
 そうそう、お土産屋に武具店が多かったのですがね、武具の種類が多くてマジでRPGの雰囲気出てましたよ!武具は甲冑や各種の剣、日本刀なんかもあったり、大きな盾なんかもあります。武具ファンにはオススメですよ、この街。お土産屋にはナイフや包丁は普通に使えそうなものも多いので、武具に興味の無い人でも役立つかも。

 トレドは観光客が多かったですが、古い街並みが残っていて雰囲気があるため、案外のんびりとしているような、ギスギス感とかは一切無かったので、スペイン旅行の中ではお気に入りの場所となりましたよ。

 
 トレドから電車でマドリッドに帰り、飯を食ったりスーパーでお土産を買って、ホテル帰って就寝。これで…、後は日本に帰るだけか…。

1,2日目 バルセロナ
3日目 モンセラット
4日目 グラナダ
5日目 マドリッド

7,8日目 日本へ&総括

テーマ : スペイン - ジャンル : 海外情報

web拍手 by FC2
同じカテゴリの記事(ランダム)
コメント
コメントの投稿
はい!