鳳来寺山・鳶ノ巣山 登山

雑記
 最近のOLはストレスとかが原因でホルモンバランスが崩れ、あごひげが生えるそうです…。
 男は女に近づいて、女は男に近づいて、一体この先どうなるんでしょうか!?
 ていうかあごひげの生える女の人なんて見たくない、個人的に。


 



鳳来寺山

鳳来寺山鳳来寺山の遠望

 今日は愛知県の山としては標準的な山である鳳来寺山と、お気楽ハイキングレベルの鳶ノ巣山に登ってきました。
 季節が2ヶ月前に戻ったと言われるほど暖かかった12月12日に比べると、今日の12月13日は例年通りの気温だったのでかなり寒く感じました。時間に余裕を持つために夜明け直前に出発しましたから、完全防備でバイクに乗って行きました。気温は確か、猿投の6時ぐらいは5℃で、さらに山のほうに入ると2℃になっていました。


杉とか檜とか仁王門

 鳳来寺山の門谷登山口の、県道からすぐの広い駐車場は無料ですがさらに奥のほうに行くと有料の駐車場しかありません。気をつけましょう。駐車場からは鳳来寺山の険しい岩を仰ぎ見ることができます。
 鳳来寺山はかなり歴史がある山のようで、駐車場から登山口に行くまでにもかなり多くの石碑があったりして飽きません。鳳来寺の由来は確か、鳳凰に乗っている利州仙人が天皇の病気を治したので、お礼にこの山を与えられ寺も作ってもらったそうです、多分。

鳳来寺鳳来寺山頂

 登山口から階段を登り始めますが、全部で1425段あるそうです。しかし最初から覚悟していけば、意外に普通に登れます。階段は沢沿いを登っていくので、道は湿った感じがしますし、杉の大木があったりします。
 階段を登り終わると鳳来寺に着きます。まだこの時間では開いていません。絵馬には真ん中に丸い鏡?のようなものがあったのが特徴的です。
 鳳来寺からは整備された道を歩いていきます。この山は火山の噴火活動によって形成されたので、岩石の風化が遅くて険しい地形となっていますが、危ない箇所には例外無く階段があったりするので歩きやすいです。
 鳳来寺山頂(684,2m)は意外にも、宗教的な雰囲気は全く無い普通の山頂です。展望はありません。

瑠璃山棚山高原方面

 鳳来寺山頂からほんの少し棚山高原方面に向かうと、鳳来寺山よりも少し高い瑠璃山(695m)に着きます。瑠璃山頂へは険しい岩を登らないといけないので、登るのであれば気合と集中を入れましょう。ほんのわずかのロッククライミングですけどね。
 瑠璃山からは棚山高原方面への視界と浜松方面への視界が開けています。このときは曇りでしたので、山頂辺りに雪が積もっているような高い山までは見ることができませんでした。

浜松方面馬の背岩から

 瑠璃山から鳳来寺山に戻り、次は自然観察路を通って鷹打場を経由し東照宮へと歩きます。鷹打場は展望が開けていますが、あまりおもしろい景色ではなかったかも…。東照宮はかなり整備されています。近くまで車が来れるので人もそれなりにいました。ちなみに東照宮は3つあり、鳳来寺山のものはその一つです。
 鳳来寺に戻って、次は馬の背岩を通って下山します。馬の背岩コースは少し阿歩きにくいところがあるので、上り下りするだけなら階段使ったほうがいいです。ちなみに馬の背岩というのは、かなりやせ細った尾根上の岩のことを指しているかと思います。
 仁王門まで下って、そこから駐車場に戻ります。車の数はまあまあでした。多くも無く少なくも無く。

登りは1時間20分、下りは1時間40分(周遊)でした。

阿寺の七滝鳶の巣山

 次は鳶ノ巣山へと向かいますが、ついでに滝百選にも選ばれた阿寺の七滝を見に行きました。駐車場は広く、滝までの道も完備されていました。駐車場からの片道時間は10~15分ほどです。なかなか美しいですが、夏に来たほうが涼しくて気持ちがよかったかもしれない。
 鳶ノ巣山へは、市道442号線を通っていくと東海自然歩道が東側へと伸びる集落への分岐があるので、そこから進みましょう。集落の中を進んでいくと、分岐があり右に東海自然歩道の未舗装路と左に下りの舗装路があります。右の未舗装路を進んで行くことになりますが、道は結構荒れているのでこの分岐近くに停めたほうがいいかもしれません。

鳶ノ巣山を見上げる林道から稜線へ

 分岐から東海自然歩道の未舗装路を歩いていきます。愛知県と静岡県の境界である峠に着くと、かなり歩きやすい林道を静岡県側へと歩いていきます。10分ほどで鳶ノ巣山登山口へと着きますが、私はその登山口をも見落としてしまい、さらに15分ほど歩いてしまいました…。
 峠から25分ほど歩いたところに、林道左側にテープがありました。間違いに気づいた私は、ここから稜線に登って山頂を目指すことにしました。稜線へと出るにはほんの少しの登りで大丈夫でしたが、辛かったのはここからでした。ほとんど道らしき道は無く、木につかまりながら登っていきました。

鳶ノ巣山頂わかりづらい登山口

 歩行距離に比べてかなり疲れましたが、何とか鳶ノ巣山頂(706m)に到着です。展望は全くありません。山頂のプレートがあるだけです。このときの空を見ると、いかにも雪が降りそうなどんよりとした感じでしたのでさっさと下ることにしました。
 正規のルートは、傾斜は少し急でしたが道はわかりやすくて普通の登山道でした。林道に下りると登山口がわかりましたが、やっぱりこれは見落としやすいです…。この後は分岐まで下って、今日の登山終了です。

登り40分、下り20分ほどでした。

 この後は鳳来温泉ゆ~ゆ~ありいなに立ち寄って、温泉入って飯を食べました。温泉は600円で露天もあってかなり広いです。その後はかま玉うどんを食べました。
 とりあえず今日の登山ですが、これ以上寒くなると早朝出発が出来なくなることがわかりました。もうこれ以上の寒さの装備は無いですからね。これからは日の出以降の朝に出発して一つの山に登るか、南のほうの山に登るしか出来ませんね。



鳳来寺山のブッポウソウ鳳来寺山のブッポウソウ
(2007/08/01)
冨田勲NHK東京児童合唱団

商品詳細を見る

テーマ : 登山・ハイキング - ジャンル : 旅行

web拍手 by FC2
同じカテゴリの記事(ランダム)
コメント
コメントの投稿
はい!