アークザラッド3 感想

雑記
 休みのときは部屋の中でずっと篭ってゲームや漫画やインターネット・・・
 こんな生活は嫌いじゃないですが、ずっと同じようなサイクルで生活していくのはつまらない。
 早くバイク乗ってどこか遠くに行きたい・・・
 日本アルプス行ったり無人島に行ったりして、非日常を味わいたい・・・

 アークザラッドシリーズでありアーク2の続編、アークザラッド3の感想を書きます。

 アーク3は、ネット上では2に比べて評判が悪かったりしますが、私はこの出来にかなり満足しました。確かアーク3を批判する人は、「アーク3ではアーク2のキャラの扱いが少ない」と言っていた覚えがあります。
 その人は本当にアーク2のエンディングを見たのでしょうか?アーク2のエンディングではアークが「未来を作っていくのは、君たちの子供なんだ」と言っていましたよね。つまりですね、アーク3は将来の世界を作っていく子供たちの物語なんです。だからこそアーク3ではアーク2のキャラがかなり密接に絡んでくることはなく、あくまで主人公はアーク3のキャラクターたちにしたのだと思います。
 そしてストーリーも、最初から最後の目的が分かっている訳ではなく、ハンターとして仕事をしながら「大災害」によって傷ついた人たちを救ったり、人の頼みごとを聞いたりして世界が健全に復興するのを手助けしていくのです。アーク3は「世界制服阻止の物語」ではなく、世界の復興の物語なわけです。

 でもまあ、アーク2から変って欲しくなかったのが戦闘システムでしょうかね。以前と同じように熟練度があったり魔法の効果範囲を変えたり出来たほうがよかったかも。
 戦闘バランスはアーク2よりはやさしいですが、普通のゲームと比べればそれなりによかったと思います。マーシアさんがよくモンスターに狙われて戦闘不能になりまくってました(泣)そう言えば、マーシアさんって16歳に見えない、26ぐらいに・・・おっと、誰か来たようだ。

 しかしアーク2から変ってよかったのが、合成システムやアイテム図鑑、モンスター図鑑だと思います。図鑑の完成はそんなに難しくなく、攻略サイトなどを見れば簡単でしょう。空中城に行かない限り時期限定アイテムなどは無いに等しいですしね。
 しかし攻略サイトを見なければ、合成の方法が絶対に分からないようなアイテムもあるので、街の人が話していたりするなど、全てのアイテムに何かしらのヒントがあったほうが個人的にはよかったと思いますね。

 このゲームで最も活用する施設は、仕事を請けることが出来るギルドでしょう。主人公アレクはハンターとなって仕事を請けていきます。仕事の種類は大変多いですが、どの仕事も単調なものとならずに面白くてやりがいもあってほんのり心にしみるようなものとなっていました。
 仕事の中には寓話的なものも多く、何かしらの教訓があるなどして、世界の復興の中で生きる人間の強さや優しさが表われていたりしていました。それに笑えるような仕事も多く、虹色の橋団、フラレ虫のスパイシーや夢の中で戦闘中の台詞のみで会話していく仕事などが特に面白かったですね。
 これらの明るくて楽しくて、人間の善い部分が如実に現れる仕事があるおかげで、アークザラッド3はプレイしていて大変気持ちがよく、お使いイベントがかなり多いのにほとんどイライラすることもなくすんなりと全ての仕事を終えることが出来ました。アーク2のような暗い雰囲気のほうがいいと言う人もいますが、アーク3はやはり世界復興の物語ですからこのように暗い雰囲気より明るい雰囲気のほうが似合っていると思います。

 後、「アークとククルがあんなに頑張って闇黒の支配者(以下ラスボス)を封印したのに、あっさり復活してあっさり封印したのでは二人が報われない」なんて意見も見かけました。
 あっさり復活したのは、は人間の負の意志を取り込むものですから、アカデミーのエネルギーへの欲望の強さによって復活してしまったのはしょうがないものだと思います。アークとククルはラスボスを倒したのではなく、その強大な力を拒絶して人間の力を信じたからこそ封印できたのです。ラスボスは人間が望まなければ封印は解かれません。アカデミーが人間としてラスボスを望んでしまったからこそ封印は解かれたのです。
 そしてその後の聖櫃による封印、確かゲーム中でイーガはこう言っていました。「聖櫃の中には何もなかった、だが全てがあった。」そしてラスボスを倒した後には、「聖櫃による封印は人間があの強大な力を拒む意志がなければならない」といった風なかんじのことが分かります。つまりですね、アレクたちが聖櫃によって封印したということは、勇者によって闇黒の支配者は封印されたのではなく、ただの人間たちが彼の存在を必要としなかったということで、これから先も人間はあのような危険なものに頼らずとも生きていける、というような意味があったのです。

 もう一度言いますが、アーク3は普通の人間による世界の復興の物語であり、人間の健全な未来を持とうとする希望のあふれた物語なわけです。
 エンディングのラストに、アレクが広い世界を見ているシーンがありますが、やはりそれは世界の清らかさと、ハンターとして世界を復興していこうという意志を感じさせる意味があったように思えます。
 こうやって考えていけば、アークザラッド3は本当に素晴らしいゲームだと思います。

アーク1 感想
アーク2 感想
アーク3 感想




やりこみ記録
・主要キャラ6人レベルMAX
・レジェンドハンターになった
・全アイテム取得
・全カード5枚ずつ取得
・カジノで限定アイテム全取得
・ちょこと遊ぼっで全アイテム取得

パーフェクト!!


アーク ザ ラッド3アーク ザ ラッド3
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テーマ : 懐かしのゲーム - ジャンル : ゲーム

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