Archive: 2012年02月  1/1

蜘蛛の糸・地獄変

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蜘蛛の糸・地獄変  作 芥川龍之介 芥川龍之介の代表作の一つに選ばれるであろう、蜘蛛の糸・地獄変が載った文庫についての感想を書いていきますよ。 この文庫には、袈裟と盛遠、蜘蛛の糸、地獄変、奉教人の死、枯野抄、邪宗門、毛利先生、犬と笛の8編が載っています。とりあえず感想も8つに分けてみます。改編 蜘蛛の糸・地獄変 (角川文庫)(1989/04)芥川 龍之介商品詳細を見る...

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城の崎にて・小僧の神様 感想

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城の崎にて・小僧の神様  作 志賀直哉 この角川文庫版「城の崎にて・小僧の神様」は、表題の短編以外の志賀直哉の短編も載った、短編集です。 載っているものは、「母の死と新しい母」、「清兵衛と瓢箪」、「正義派」、「小僧の神様」、「城の崎にて」、「好人物の夫婦」、「雨蛙」、「焚火」、「真鶴」、「山科の記憶」、「痴情」、「瑣事」、「濠端の住まい」、「転生」、「プラトニック・ラヴ」の15編です。 5ページから1...

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エイリアン9 3巻感想&総括

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雑記 若者が飲み会に来ない、というような状況になってきていますが、その理由は本当に「若者が場を大事にしない自己中になってきたから」なのか? 飲み会などに参加しなくなったのも何か社会上の理由があるのかと私は思うんです。例えば、昔は先輩や上司が信頼するに値する人間であり、そのような人に従えば結局自分のためにもなったりしていたんじゃないか。対して現在は、謙虚に先輩に従ったり会社に従っても、彼らにはどうに...

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エイリアン9 1,2巻 感想

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エイリアン9  作 富沢ひとし ヤングチャンピオンに1998年から1998年にかけて連載された、富沢ひとしさん作の「エイリアン9」についての感想を書いていきますよ。 このエイリアン9の他に続編として、「エミュレイターズ」と「スペシャル」もあるようですが、まあそれらの感想は入手したら書こうかと思います。ですので今回の記事は、オリジナルの「エイリアン9」のみ。 この漫画を入手したきっかけは、たしかどこかのサイトに...

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小説『敦煌』 感想

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敦煌  作 井上靖 1959年に井上靖さんによって書かれた小説「敦煌」の感想を書いていきます。 敦煌とは、中国甘寧省北西部の都市で、シルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市だそうです。古代より存在するシルクロードの起点となる、かなりの歴史を持った街です。 この小説は、そんな交通の要衝にある敦煌で見つかった『敦煌文献』の、その由来を主題としています。敦煌文献とは1900年に敦煌近くの石窟で実際に見つかっ...

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妄想代理人13話 感想&総括

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雑記 転勤ばかりで引越しばかりの生活って、本当に子供の教育上悪いと言えるのか?悪いと答える人は子供をどういう風に育てたいんだろう?生存させることが目的?安定的な精神状態にさせて安定的に育てて、安定した人生を歩んで欲しい?安定なんてものは存在しないし、安定の先に必ず幸せがあるとも言えないのに。 結局、何をどうしたら正解かなんてことは誰にもわからないんだから、もっと素直に「自分が嫌なんだ」と言やあまだ...

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