くるぐる使い 感想

くるぐる使い  作 大槻ケンヂ

 バンド「筋肉少女帯」のボーカル・作詞担当の大槻ケンヂさんが書いた小説です。
 大槻ケンヂさんの小説では「グミ・チョコレート・パイン」も読みました。ただ、グミチョコは半自伝的な小説であり作者の経験が多大に含まれているのですが、この「くるぐる使い」はれっきとした(?)フィクションとなっており、世界観が大きく異なっています。
 大槻ケンヂさんは幼い頃から小説や映画やサブカルチャーなどに精通しており、普通なものではなく「奇妙なもの」に心が惹かれる人間のようです。例えば、UFOとか精神医学とか、青少年の微妙な心の揺らぎによる病んだ精神だとか。
 この「くるぐる使い」は5つの短編小説が載ったもので、どれも病んでいます。

くるぐる使い (角川文庫)くるぐる使い (角川文庫)
(1998/01)
大槻 ケンヂ

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宇連山・御殿山 登山

こ、これが最後の「愛知県の山」や…

雪が降る前に、最後の山を登りました。最後は、宇連山と御殿山です。

ふるさとの人と知恵 愛知 (江戸時代 人づくり風土記)ふるさとの人と知恵 愛知 (江戸時代 人づくり風土記)
(1995/11)
石川 松太郎

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彼岸過迄 感想

彼岸過迄  作 夏目漱石

 夏目漱石が瀕死にまで至った「修善寺の大患」後に初めて書かれた作品です。後期三部作の第1作となるそうです。他の2作は、「行人」「こころ」。
 タイトルの「彼岸過迄」とは、執筆が彼岸過ぎまでの間という、物語に一切関係のないつけ方。「門」と同じようなもんでしょうかね?
 物語の構造としては、大学を卒業して就職活動をしている敬太郎が、いろんな人の話を聞くような感じ。人の悪事を暴くという意味では無い探偵のようです。主人公は一応敬太郎ですが、主題の主人公は後半に長い話をする「須永」でしょうね。というわけで、この物語の主人公は二人と見て差し支えありません。

彼岸過迄 (新潮文庫)彼岸過迄 (新潮文庫)
(1952/01)
夏目 漱石

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PS1版ファイナルファンタジーⅣ 感想

ファイナルファンジーⅣ

 1991年にスーパーファミコンで発売されたものをPS1にほぼ完全移植した、PS1版のファイナルファンタジーⅣの感想です。
 FFⅣは他にも、ワンダースワンカラー、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、PSPでも発売されていますが、(ほぼ)完全移植なのはこのPS1版とwiiでの配信版だけのようですね。それ以外はいろいろリメイクされています。
 いろんなVerがありますが、せっかくだから今回はほぼオリジナルのPS1版を選ぶぜ!

ファイナルファンタジーコレクションファイナルファンタジーコレクション
(1999/03/11)
PlayStation

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平山明神山・岩古谷山・鞍掛山など 登山

雑記
 寒すぎなくて、花粉が無くて、天気も悪くなりにくて、蚊もいなくて、旬の食材の多い晩秋こそが、最もすごしやすい季節だと私は思います。

東海自然歩道31選 東海編―愛知・岐阜・三重東海自然歩道31選 東海編―愛知・岐阜・三重
(2000/03)
名古屋歩く会

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