風の谷のナウシカ4~6 感想

 このあたりから風の谷のナウシカという物語は、ただのファンタジーではないことが実感できる。
 ただの自然賛美ではなく、もっと大きい思想がこの物語の根底にあると思う・・・

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風の谷のナウシカ1~3巻 感想

ナウシカは、映画のほうが多くの人に知られている。多分日本国民の殆どが、見たことはあるはずだ。
しかし、漫画版は映画ほど知られていない。漫画版こそが原作であり、完成作品であるのにだ。
映画版は、原作の1,2巻程度であり、土鬼すら出ない。ただトルメキアと風の谷とのひと悶着と、腐海のことが出てくるだけだ。
映画を見た人はこう思うだろう。「風の谷のナウシカは自然保護を題材とした映画だ」と。
確かに漫画版でも自然保護が題材の中に入っているが、本当の主題は他にある。

だが、序盤は色々なテーマにとらわれずに、漫画としての面白さに注目してもらいたい。

 第一巻の裏表紙から1ページには、宮崎駿先生のナウシカへの思い入れを書いてある。ナウシカとは、ギリシャ神話に出てくる、自然を愛する心優しい少女のことだ。他にも、虫愛ずる姫君のことが書いてあったりするので、宮崎駿先生は自然を愛する少女というものが好きなのであろうか。
 漫画については、とうの昔に才能ナシと漫画を断念したとも書いてある。

 読んでみれば分かるが、宮崎駿先生は決して漫画について才能が無いわけではない。むしろ才能は相当なものだ。少し線が多くてみづらい気を最初はしたが、読んでいくうちに別に気にしなくなった。むしろ絵の迫力などの、よいところが次々に分かってくる。ストーリーも大分面白い。ドキドキ感、ワクワク感が込みあがってくるので、ページをめくる手が止まらない。

 風の谷のナウシカは、そんな痛快アクションとしての面白さもあるということだ。
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プラネテス総括 ~愛とは何か~

愛、それは人と人との繋がり

この漫画はそれを見事に描写できた。
愛の存在を否定し続けたハチマキが愛を知るまでの道程や、愛と宇宙の関係がこの漫画の主題だと思う。
ではそこらへんを考察してみようか。

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プラネテス後半 感想

引き続いて後半の感想を書いていく。
この漫画はとても真面目なものゆえに、この口調のほうが書きやすいと気づいた。
そういや三巻の裏表紙がアニメのEDに似ている。漫画とアニメどっちがこの構図を使ったのが先だろうか。どっちでもいいけど。

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プラネテス前半 感想

神作品と名高いプラネテス、今でも面白い漫画としてよく名前があげられる作品だ。
この作品の人気の秘密には、ただ宇宙のことだけを書いているのではなく、人間のドラマ、愛とは何かなど、わかりやすくかつ深いテーマを扱っているからだろう。

 もう面倒くさいから「~だ」口調にしたろー

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