小説 風と共に去りぬ 感想 

風と共に去りぬ
作者 マーガレット・ミッチェル

1936年にアメリカで刊行された、アメリカの南北戦争を題材にした長編時代小説です。
今回読んだのは、新潮文庫の大久保康雄・竹内道之助訳のもので、全5巻となっています。

途切れ途切れで読んでいたので、読了には物凄く時間かかりました…
半年くらい読んでたんじゃないかな?
でも、内容自体はかなり面白いものでしたよ!
時間かかったのは私の集中力の無さが原因です!

感想については書きたいことが多すぎて、3日くらいかかりましたw

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李陵・山月記 感想 

李陵・山月記   作 中島敦

 新潮文庫の「李陵・山月記」の感想を書きます。中島敦さんの作品を読むのはこれが初めてです。
 この文庫には表題作以外に2編あり、「山月記」「名人伝」「弟子」「李陵」の4編が載っています。調べてみると、山月記以外は没後発表作だそうな。

李陵・山月記 (新潮文庫)李陵・山月記 (新潮文庫)
(2003/12)
中島 敦

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タグ:小説 中国 中島敦

天平の甍 感想 

天平の甍   作 井上靖
 
 1957年に単行本化された歴史小説、「天平の甍」についての感想を書いていきます。
 西暦730年代~750年代(?)の時代、遣唐使船に乗り込んで唐で仏教を学ぼうとした日本人留学僧を主人公にし、その結果鑑真が日本にやってくるということを描いた小説です。鑑真が日本にやってきてどのような影響を与えたかということは、学校の歴史の授業で学ぶことですが、その裏にあった経緯を描こうとしたのがこの小説のメインのようですね。

天平の甍 (新潮文庫)天平の甍 (新潮文庫)
(1964/03/20)
井上 靖

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潮騒 感想 

潮騒   作 三島由紀夫

 1954年に発行された、三島由紀夫の代表作の一つである『潮騒』の感想を書いていきたいと思います。
 三島由紀夫の人柄と歴史と、この作品の登場を考えると謎が多いようですが、この記事ではあくまでもその内容のみに注目していきたいと思います。

潮騒 (新潮文庫)潮騒 (新潮文庫)
(2005/10)
三島 由紀夫

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小説「津軽」 感想 

津軽   著者 太宰治

 36歳の太宰治が1944年から3週間にわたって津軽半島を旅行したときのことを題材とした小説、「津軽」の感想を書きます。
 wikipediaによると、紀行文っぽいけどフィクションも含まれているし太宰自身のことも多いので、「自伝的小説」のカテゴリに入るようです。
 「人間失格」などのような陰鬱とした雰囲気はあまり無く、戦争中に書かれたにも関わらず、案外「平和」な雰囲気漂う作品です。

津軽 (新潮文庫)津軽 (新潮文庫)
(2004/06)
太宰 治

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硝子戸の中 感想 

硝子戸の中   作 夏目漱石

 1915年1月13日から2月23日にかけて、朝日新聞に掲載された、夏目漱石最後の随筆だそうです。
 この作品の後は「道草」と「明暗」のみしかありません。身体が弱って死が間近に迫っている、夏目漱石の晩年らしい作品のように思えます。

硝子戸の中 (新潮文庫)硝子戸の中 (新潮文庫)
(1952/07)
夏目 漱石

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車輪の下 感想 

車輪の下  著者 ヘルマンヘッセ

 ドイツの詩人・小説家であるヘルマンヘッセが、1906年に自分の幼い頃を題材とした、長編小説の「車輪の下」についての感想を書いていきます。
 ヘッセの作家活動では詩がメインであるようですが、日本で最も読まれているのは詩ではなく小説のこの「車輪の下」です。文庫本の解説によると、日本でのヘッセ作品1位はこれですが、ドイツでは8位のようです。日本では詩よりも小説の方が受けたのか、こういう内容だからこそ受けたのか、日本の社会情勢にマッチしていて日本人に共感できるものだったからなのか、はよくわかりません。
 とりあえず、純粋に内容についての感想を書いていきます↓

車輪の下 (新潮文庫)車輪の下 (新潮文庫)
(1951/11)
ヘルマン ヘッセ

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あすなろ物語 感想 

あすなろ物語   作 井上靖

 1953年に井上靖さんによって書かれた長編小説、あすなろ物語について書いていきます。
 以前に「敦煌」や「楼蘭」を読んでかなり面白いと思い、それから井上靖さんについて興味を持ったので、あすなろ物語も購入してみました。中国西域を扱った作品とは少し作風が異なるこの小説ですが、やはり面白いものだと思いました。

あすなろ物語 (新潮文庫)あすなろ物語 (新潮文庫)
(1958/11)
井上 靖

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